噛む茶・研究記録
DiaryINDEXpastwill


2005年12月19日(月) 雪が運んでくる物。

雪は、山に水分をもたらしてくれる。
山に木々は・・今は休眠中。
針葉樹だけが・・緑を保ってる。
落葉樹の落ち葉は・・草植物の昆虫の寝床になっている。

凍りつく寒さの中でも・・・落ち葉の中は暖かい。
4月の春を待つ。
・・・あと4ヶ月は・・かかる。
人間は・・気の長い話しと思うが・・自然界では良い頃合いなのだ。

山が保水力を高める為にも・・落葉樹の落ち葉は貴重だ。
暖かくなれば・・虫やバクエリアが分解してくれる。
そう・・良い条件の土に返っていく・・栄養分でもある。

何億年かけて・・山は出来たのだろう。
雑木はマキになった・・冬の寒さ除けと食事のしたく。
人間の生活に欠かせない存在だった。
今はガス・・電気。

山の植林が進んだ・・杉・ヒノキは落葉が少ない。
油分があるから分解にも手間取る。
たきつけには重宝だが・・雑木が少なくなった。

山の獣も・・生活が窮屈だ・・人間がうらやましい。
太平洋岸では・・水不足が発生しそうだ。
雨はいつ降るのやら。

雨が降った後の乾燥時期は・・・風邪が流行する。
ウイルスも花も・・・生き方は同じだ・・そう思う。
風邪の兆候は・・目や鼻や唇や喉の乾きに現れる。
感じたら・・・お茶を噛みましょう。
自然と共存・・これが一番大事さ。


邦ちゃん |MAILHomePage

My追加