噛む茶・研究記録
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| 2005年11月07日(月) |
お茶の木に・・お礼肥え。 |
作物は・・収穫後には・・必ず肥料を与える。 これは・・土壌に対して・・である。
土から養分を吸収し・・刈り取られて売られてく。 野菜もそう・・恵みと共に大事な大地の栄養も・・売られてく。
栄養を戻してあげないと・・大地はやせ細ってしまう。 収穫の喜びと・・食事の喜びは・・大地の蓄えがなせる技。
日本は輸入大国・・何もかもが輸入に頼ってる。 大地の栄養の移動を考えれば・・この国は栄養過多?? 輸出国の大地は・・やせ細っていく???
人間は肥料と言う便利な物を作った。 チッソ・リン酸・カリ・・三大要素だ。 科学的に作れば・・大地のサプリメントか。 有機肥料・・魚カス・菜種カス・牛糞・鶏糞・・色々還元肥料はある。 昔・・ニシンが豊漁のとき・・これも肥料にしたと聞いた。 贅沢な時代があったもんだ。
ミミズは大地の分解屋さん・・大腸菌のような働きをする。 土を細かくしてくれる・・柔らかくもしてくれる。 ミミズの糞を・・さらにバクテリアが分解する。
大地の中は・・まるで腸の中の消化と分解を行なっている。 雨が降れば大地は・・消化液の状態・・作物にとっては吸収の始まり。
人間も食べ物が無くては生きていけない。 お茶だとて作物。 大地の栄養を・・消費の中に届けている。
地球自体が大きな消化サイクルの中にあるのだろうか?? きっと・・そうなのかもしれない。 とりあえずは・・・大地に感謝。
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