噛む茶・研究記録
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雨上がりに雑草を引っこ抜く。 根にはイッパイの土がついている。 乾燥した日では、硬くてなかなか抜けない。
雨上がりの日は、根っこから簡単に抜ける。 根が大地を掴んでいる感じだ。 引っこ抜かれた雑草は、しっかりと土を抱えている。 小石も混ざっている。
この・・たくましさ。 乾燥に耐え、雨に根を伸ばす。 細かい土を、懐に抱える。
この状況が、大草原に広がる。 この大地の土は、植物によって守られる。 枯れては芽を出し、雨で葉を広げ種を育てる。 繰り返しの生存が、この大地を肥やす。
いつしか・・木植物が生え始める。 大地の豊かさによって・・木植物は低木から始まる。 乾季は植物にとっては、苛酷な環境だ。 しかし、生き残った物がこの大地を育てる。
環境に生き残った物。 それが現在の・・すべての生物だ。 トキが滅びる。 このへんでも・・カエルるもヘビも・・もういない。 田んぼか宅地になっていく。 山も宅地になっていく。 残された環境は・・ネズミとゴキブリとカラスが新しい時代を生きていく。 新生物の誕生は・・もしかすると微生物から始まっているかも??
原始であればあるほど・・環境に適応できる。 人類は最後の進化。 この星を全て支配した。 植物に学べ。 この星の生き方を学べ。
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