噛む茶・研究記録
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2004年04月28日(水) 今年の新茶の寸評。

茶の木が休み始める頃は、雨も適度にあり順調に休眠する事が出来た。
年を越しても、なかなか恵まれた陽気だった。
ところが、芽が萌芽し始めてからの陽気は・・なんだ!!!

今まで経験した事がない陽気だ。
ハッキリ言って夏だ。

雨による水分補給と暑いくらいの陽気で・・イッキに成長した。
太陽の光で、緑は明るい。

が・・急な成長により味は比較的、薄味である。
香りもイマイチである。

一番茶は、やさしい陽気によって作られる。
それが・・この暑さ。

乱暴な陽気だったが、これが今年の新茶。
陽気は乱暴だが・・全てが控えめな存在。
今の時代にマッチしている。

同じことを考えるより・・少し控えて物事を考える。
それが今年の新茶が物語っている。

まあ・・それを十分感じとってください。
微妙を・・楽しんでね。


邦ちゃん |MAILHomePage

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