噛む茶・研究記録
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2004年01月24日(土) タンニンの収斂作用・・殺菌作用。

渋味・・これがタンニンの収斂作用。

口に入ると・・すぐに感じる刺激だ。
つまり・・すぐに作用するのです。

唾液分泌と粘膜分泌。
その渋味はこれらの分泌で・・すぐに解消する。

これは、口腔内の新陳代謝がもたらす働き。
口腔内を・・いつもの状態に戻す作用だ。

体の機能はどこも・・そう出来ている。
すべて・・自動的に・・機能的に。

タンニンが、タンパク質と結合しやすい性質がこれで分かるでしょう。

だから、細菌やウイルスにも簡単に作用する。
彼らの体は、タンパク質膜で出来ている。
でも、その防御の構造は・・結構丈夫に出来ている。

簡単に破壊されるものから・・それを潜り抜ける物まで。
だから・・飲む事やうがいをするだけの予防では、防ぎきれない事が分かる。

彼らは、粘膜を目指して進入してくる。
流れの中では、彼らは繁殖できない。
胃に流れこんでしまったら、強烈な消化液で溶かされてしまう。

勝負するのは・・気管までの道のりだ。
侵略の始まりは、唇、鼻の粘膜からだ。

ゆっくりと・・体調が不順になる時を狙っている。
寝ているときに・・彼らは侵入を開始する。
呼吸のたびに、乾燥した喉の粘膜に進入する。
そこから・・気管に進入していく。

第一繁殖地は、喉だ。
鼻との合流地点が、基地になる。
進入は・・気管から肺に到達する。
気管に進入すると・・セキが彼らを排除しようとする。
タンに混ざって彼らを排除しようとする。

タンは、気管粘膜の炎症した部分が、彼らとの戦いに勝った残骸だ。
彼らとの戦いに勝利するのは、体調の復活だ。
体の機能が戻れば、彼らを撃退できる。

それと、増援部隊を・・新たに発生させない事だ。
進入を許すと、唇、口腔内、喉が・・増援部隊の発進基地になる。

破壊せよ。
この基地を破壊せよ!!

増援部隊が来ないと、進入した部隊は挟み撃ちになって・・消滅する。
彼らが肺に入ると・・実に厄介だ。
肺の環境は・・彼らの好条件だ。

空気の乾燥にのって・・彼らはやってくる!!
破壊せよ。
感じたときに防御せよ。
簡単に壊滅できる時に・・破壊せよ。

タンニンの収斂作用は・・すごい破壊力だ。
人畜無害・・自然の力を最大に使え。

細菌やウイルスは・・どんどん攻撃パターンを変えてくる。
彼らは、進化している。
でも・・・タンパク質の構造は変わらない。
いつでも・・壊滅できる。
茶タンニンを・・必ず使う事。


邦ちゃん |MAILHomePage

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