噛む茶・研究記録
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| 2003年08月19日(火) |
結合しやすい・・タンニンの性質。 |
タンニンと言っても・・担任ではない。 ここで言うタンニンは・・緑茶のタンニンです。
タンニンは、タンパク質と結合しやすい事は、昔から毛皮をなめす材料に使っていた。 毛皮を精製するときに、皮に着いている余分な肉を、なめして取るのに使用していた。
タンパク質と結合しやすい性質は、緑茶タンニンも同じである。 濃い目に出せば・・渋いを感じる。
シブイを感じる事は、粘膜のタンパク質と結合した事を意味する。
タンニンは・・渋いのである。 タンニンを詳しく分析すると4種類くらいのカテキンに分類される。 味も・・苦味と苦味を現す性質にわかれる。 そのまま舐めたら・・・ホンとに苦くて渋いのである。
緑茶からタンニンを感じるのは、色んな成分の複合体だからそんなに渋くない。 渋くは無いが・・タンパク質との結合は出来る。
その性質を活用できることは・・殺菌作用が上げられる。 細菌もウイルスも構造的には、タンパク質の膜から出来ている。
だから、タンパク質膜にタンニンが結合するとその膜は、ちじんで壊れてしまう。 細菌、ウイルスの内部もタンパク質で出来ている。
それらは、この結合で壊れてしまう。 0−157の殺菌力を証明した島村教授の発見も・・これと同じ理論だ。
ソフトな味覚で確実なる殺菌効果。 確実性を試みるなら・・・緑茶を噛んでみよう。
噛む茶タンニンの結合は、確実性が高い。 ・・・ほんとだよ。
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