噛む茶・研究記録
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| 2002年12月09日(月) |
なぜ・・緑茶を噛む・・がいいか!! |
生薬には植物の根を使ったもの。 葉や花や茎やキノコ(菌植物)や動物など色んな物がある。
そのほとんどが、天火乾燥されてます。 薬になるまでの過程は、薬師自らの体験から得たものです。
ま・・誰かが実験台になったんでしょう。
天火乾燥は、保存が利く利点があります。 現在は、火力乾燥が主力になっていますが。
天火・・太陽の熱で乾かす・・自然乾燥。 干し柿、切干、梅干・・・・など・・・フカヒレ・・・・。
その過程で、どうしても酸化してしまう。 それが、適度な効果を示す事もあるが。 主要成分が取れれば、それで良いのだが。
緑茶は、取れたての生葉に蒸気を掛けて、酸化防止を施す。 誰が考えたのか。 なぜ、蒸気を掛けたか。 春のものには、大体においてアクがある。 根のものもそうだが。
アク・・・苦味、渋味とはちがう苦味。 えぐい味・・とも言う。 飲みにくい、食べにくい。 料理でもアク抜きがある。 それと同じだ。
緑茶は、野菜に例えても、その栄養価は非常に高い。 アク抜きもされて、安全性も高い。
草植物だが、木である。 木は草植物の・・進化の頂点だ。 胞子を飛ばす菌類から、シダ植物、針葉樹、広葉樹。
高い木、低い木・・常葉樹、落葉樹・・・。
ツグシは、杉に近い草植物。 低木から高木に進化した。 茶の木は、実に人間に近い環境で育つ。 だから、今日ここまで来たのだろう。
色んな生薬があるが、緑茶はまだ知らない事が多い。 噛む茶は・・・・・・なだその実績が少ない。 体験者を求む。
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