噛む茶・研究記録
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植物には、渋味と言うタンニン成分がある。 気候の変化や虫にかじられたときなどに、タンニンは増加する。 外圧から身を守るための免疫だと・・私は思う。
緑茶の渋味・・・味をひきたてる。 ワインの渋味・・ブドウの皮に多く含まれる。 この渋味も味を引き立てる。
適度な渋味は、舌に心地よく、ひき立て役となる。
この渋味感が収れん作用。 渋味の現れは、舌や粘膜への凝固作用。
たんぱく質に反応して固めてしまう。 そのスゴイのが・・渋柿。
あの渋味はスゴイ。 口が「ウッ」の字に固まってしまう。 緑茶と比べて成分の密度が濃いからだ。
胃薬に使われるのにセンブリがある。 一度飲んだことがあるが・・・渋い・・苦い。
これも、タンニンの収れん作用を、薬効として使う昔からの方法だ。
ところで、渋柿もマヨネーズを着けると食べれる。 渋味成分がマヨネーズのたんぱく質と反応して、渋く無くなる。
試してみたいなら・・・やってごらん。 無理は・・しなくて良いよ。
緑茶では、タンニンをカテキンと最近では呼ぶ。 分類的学名で・・ようは同じ事です。
木の皮をかじると・・渋いです。 この渋味を使った、生薬はたくさん有ります。
粘膜に反応する事を、保護するって考えた人が、あみ出した匠。 薬師達の苦労が伺える。
僕も、噛む事で殺菌作用と粘膜の保護作用を見つけた。 私自身は、自分の考えに正しさを大いに評価する。
あなたは、それを・・どう評価するか。 試してください。
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