ここに掲載されているテキストはフィクションです
DiaryINDEX｜past｜will
| 2006年05月06日(土) | 餃子美味かった。 |
早く起きるが風呂行く気にもならん。メシ食ってかなりの標高差を散歩しチェックアウト。もう来るこたないでしょう。
WX310K無加工。ぶれぶれ。
尾道。弟さんはひとりで買い物行きたいらしいので放置。父と商店街ぽいところを端から端まで。
途中コーヒーでも飲もうぜてな事になったんでテキトーに入った店で「1日中モーニングやってます」みたいな事書いてあって、まあメシ食ったばかりだからコーヒーだけでいいやとか思って普通のブレンド400円を頼んだわけだが、よくよく見ると+100円のモーニングつうのがトーストに野菜にゆで卵にバナナに、と目の前で皿に盛られてゆく内容に二人でやられてしまう。メニューを見ると食後のコーヒーが+200円、ちゅうことはコーヒー単品に400円払った我々が最もｓ（略
うんいやコーヒー美味しかったからいいんだ。天ぷら（さつま揚げ）、何故かマッコリ、等。
去年の大和の映画のセット見物が流行りらしく、渡しの船だの向こう岸だのえらい人でもう。向こう岸のそれらしいところは目張りされとるし。いやすげえなあ。大和も映画もどうでもいいんだろうが、それしかないわけでもなかろうに。
昼飯は何故か尾道で食わないらしい。ラーメンでいいじゃんとか安易な発言をすると機嫌を損ねる人ばかりの家族なので大人しくついてく。因島一周して天丼。まあまあ。体調悪いので直後ローソン行ってからあげくんとチョコパンとイチゴパンとチョコ買う。すぐ食う。特にどうということもなかったけど因島という所は静かな所だ。ずっと住んでる人にはいい所なんだろうなあ。
所々渋滞つかまりながら山陽道まっすぐ帰ってきた。
僕は僕で運転中からずっと今日は餃子、と連呼している。王将でもどこでもよかったんだけど、せっかくなんで地元でずっと通ってた中華屋に。今まで餃子しか印象に残らない店だったけど、よくメニュー見てみると、天津で中国人と食べに行くような店のメニューたくさんあることに気付いた。白酒とかもあったりでなんとなく普通に飲んで、運転代わってもらって帰宅。雨。