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| 2005年07月13日(水) | 初点滴 |
起きたらまた38度超え。なんだそりゃ。頭も歯も痛い。
朝歯医者に連れて行かれる。てきとーに抜いた後触ってすぐ帰される。やっぱそういうもんなんだよ。多分無限ループなので近所の病院の内科へ。
熱が下がらない事、そんなに風邪っぽくないけど歯痛関係あるんじゃないんかと言う事とか話すと早速血ぃ抜いて胸の写真撮って、すぐに白血球が多いめ→歯関係でなんか入ってるのかもね、という結論になり点滴。そうだよ。アタリかハズレかはともかくこういう理論的な治療のやり方っつうのを求めてるわけですよ。あと髪の毛多すぎ眼鏡っ娘看護婦ﾀﾝ萌え。ああもう好きなだけ刺してくれ。全部で5本くらい刺されるが、帰ってきたらウソのように熱が下がってる。つうか平熱より下がってるが大丈夫かね。歯痛いのはもういい。あきらめた。熱下がったし仕事行けるだろう。
SPA!の出版社の教科書どうこう。今思えば歴史と言うか社会の授業てさ、教科書に書いてある事より先生じゃん？て思うんですけど。僕がそうだっただけかも知れんが、元々社会の先生て個性の強い人と言うか、何かしら主張がなけりゃ社会科の教師てならないもんでもないの？とも思ってたんですが。高校の時なんかは教科書は全く使わなかったしなあ。
まあでも最近だと教科書棒読みだけの先生とか多そうなのかもな。
そういやジョグダイアル故障で修理に出してたW21Sが帰ってきた。そんなに1日中クルクルやってたつもりもないがゴミ着いてたそうだ。