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■ 隠す。
かれが細長い黒い布をもってきた。 私は素直にそれで目を覆う。 うつぶせになってお尻を高く突き出すと、 かれの舌先が私のお尻の穴をつついた。 私は両腕でお尻をつかみ、 かれに全て見えるようにたくさん開く。 クリトリスを指で刺激しながら お尻の穴もあそこもいろんな所に彼の舌が動いた。 私は目隠ししたままかれのおちんちんを咥える。 私の出す音と舌の感じでいつも見ているかれのおちんちんを想像してた。 かれが入ってきて、私は両腕を背中の下でわざと組む。 そうして、目も見えない、腕も使えない状態でかれの動きだけを感じた。 あそこがちゃぷちゃぷ言うほど濡れた。
2005年04月25日(月)
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