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角田光代の本。
この人ってホント
イカレ女のことを書くのが
ものすごぉーくリアルで上手い!
だから面白くてイッキ読みしてしまうのです。
特に、理解出来ない女のことは
ぇ?どうして?そうなるの?
的にモンモンとしながら読んでます(笑)
今日は、ひっさびっさに
彼ぴと電話で話しました。
この前の連休中に着歴あって
お休み明けてから、仕事用の社内メルに
事務的なメル入れといたら
冷たいメールありがと。
ってイジケて電話してきた(笑)
ぴんくの声が聞きたかった。
とか
また会える?
ねぇ会えるよね?
とか
前ほど、全然会ってもないし、ヤってもないのに
パワフルなやつ。
あたしが、バイトが忙しいって言ってばっかだから
バイト先で、イイオトコ出来たんでしょう?
言い寄られてるんでしょう?
ねー!なんで否定しないの?
もうデートとかしたの?
と。。
なんか、否定とかも言い訳とかも
めんどくっさ。
つーか
あたしってヤツの中で
どんなふうに映ってるんだろぅ。
今まで、ヤッてきたオトコたちの中にも
どんなふうに映ってたんだろぅ。
ずいぶんな
ヤリまんだったんだろぅな。
愛なんかいらない
とか
愛がなんだ
とか
ずっと思ってたんだもんな。
ほんとは
素直になれなかっただけなのに。
そんなことすら
自分でもわかってなくて。
ほんとヤなオンナだったと思う。
ごめんね。。。
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