僕には、神様がいない。

誰も、何も、この手に与えてくれなかった。

凍えた体をくるむ毛布もなければ、孤独な心を抱きしめてくれる人も

いなかった。

それが、僕の人生の始まりだった。

だから、僕は自分で神になったんだ。

そうすれば、何でも、思うようになる。

それが、唯一、世界が僕の思うようになる手段だ。

待ってたら、何もやってこない。誰もやってこない。星も降って来ない。

僕は欲しいものは、何でも手に入れる。この手につかむんだ。

ご褒美なんかいらない。愛なんかいらない。

僕は僕のやり方で、僕の成果として、手に入れる。

たとえばゲームをクリアするように。

それが、僕の生き方だ。




◎◎；


９月も、最後の週末でございます。

まーたヘンなモノを見つけて

どつぷり！ハマってしまいました。

てか、ハマってる真っ最中であります。


『空から降る一億の星』


ドラマのシナリオを元に小説化された本を

先に、イッキ読み

しまして、次に

ＤＶＤを１話から見入ってます（呆）


だぁってぇ

このドラマは、もう何度も見てて、何度も泣いて

ってやつ。


拓ちゃんと、さんまと、深津絵里のドラマなんだもん。


すんごい悲しいストーリーだと思う。

韓ドラも真っ青の


ラストも悲しすぎて、号泣間違いなし！（笑）


それと♪

拓ちゃんは、やっぱり！やっぱり！


ちゅー★


が、めちゃんこ！上手いです！


そして・・・思い出します

拓ちゃんに似てた

あの彼のこと（謎）



この前読んだ


『神様、もう少しだけ』


もそだったけど

ドラマはドラマで

小説は小説で

面白いのよね。


たーっぷり、自分の世界に浸れます（喜）


やっぱ、あたしって

安上がりなオンナだゎ（笑）




今日は、久しぶりに図書館に行ってみた。


読みたい本、あるっかな〜？

って思ったけど

サクサクっと５冊ほど、あ！っつーまに

選んでました♪


うひひ＾＾




最近よく、周りのオトコどもに聞いてみること。


楽しいこととか

楽しみなことってなぁに？


って。



これといって無い


とかって答えばっかでつまんねー↓


聞いてる相手も悪いのか（笑）




にしても


拓哉サマ

美しすぎます。

セクシーすぎます。

素敵すぎますぅー。


らびゅ★