| 2007年11月16日(金) |
| キスする時くらぃ目ぇつぶれょ! | |
オマエさぁ・・・
キスする時くらい 目ぇつぶれょ
やだ・・・
だって 顔・・・見たいもん
ヘンなやつ
自分だって 目あけてんじゃん
この日
ずっと あっくんのこと考えてた
所属ジム・・・移籍したとか しないとか・・・
彼も 大変そぅ
あたしは どーーーーぉしても!
彼と ふたりっきりに なりたくて! なりたくて!
ずっと 機会をうかがってた
キスしてた時
周りに人が いたのかどーかは
覚えてなくて
その続きがシタイから
あたし達は トイレに入った
狭い個室で お互いの服を脱がし合い
全裸になった
あっという間に 汗だくになった
彼の身体は いつものように
あたしの大好きな色で テロンテロンに光ってた
その汗を あたしの身体に 擦りつけるように
抱き合った
それだけで あたしは興奮した
立ったまま
後ろから 彼の ちんぽが入ってくる
声が出そうになる
あたしのクチは 彼の手でふさがれた
ぅ・・・ 動かないで
デチャウカラ
だって・・・・ぇ
あたしの おまんこは 必要以上に
ヒクヒクしてしまう
結合してる部分から
あたしのいやらしい汁が どんどんどんどん あふれ出てくる
彼が 動かしたらダメって 言うから
カンカン!に 勃起したちんぽが
あたしの おまんこの中で
さらに おっきくなって
ドクドクと 脈打ってて
たまんない
あたしは
彼のモノを 淫靡なアナに 咥え込み
全神経を 集中させて 彼を感じた・・・
つづく。
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