まさにこんな表現がぴったりの1日。上げられ下げられ気持ちのアップダウンがありすぎな1日。いろんな意味で2度とこんな日は来て欲しくないという日になってしまった。人の裏側の感情はあまり見たくないし、そういう感情のぶつけ方をしてくるんだってことにとても切なく感じる日になった。