兼松孝行の日々つれづれ

2019年10月10日(木) ごみ講演会

名古屋でゴミ関係の研修会。

今の分別収集が始まったきっかけについてとてもよくわかった。
そして今まで誤解していたことも誤解だということがよくわかった。

簡単にいうと、今稼働している焼却施設が設計されているときにプラスチックが今ほど大量に出回る想定ではなかった。
焼却炉の寿命を設計通りとしなければならないので分別収集やリサイクルが始まったということだ。

なるほどなるほど。


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