本日はお通夜。夕方からの準備かと思ったら、実際は午前中から色々と動かなければならないことがある。やっぱり結構大変なんだ。喪主(義弟)にとっては悲しむ時間すらないような、本当にバタバタした1日だ。お通夜終了後は義弟と葬儀場でお泊まり。ついにゆっくりした時間が流れた。