「記録的短時間大雨情報とは」
「数年に一度程度しか発生しないような短時間の大雨を、観測(地上の雨量計による観測)したり、解析(気象レーダーと地上の雨量計を組み合わせた分析:解析雨量)したりしたときに、各地の気象台が発表します。その基準は、1時間雨量歴代1位または2位の記録を参考に、概ね府県予報区ごとに決めています。この情報は、大雨警報発表中に、現在の降雨がその地域にとって土砂災害や浸水害、中小河川の洪水害の発生につながるような、稀にしか観測しない雨量であることをお知らせするために発表するもので、大雨を観測した観測点名や市町村等を明記しています。」
数年に1度が数週間の間に2度起こるってどういうこと???
我が町はいたるところで水が出て大変な状況に・・・ 時間雨量50ミリ対応はできてるけれど、それ以上の雨が降ると御免なさいとしか言えない。
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