| 2016年07月31日(日) |
第61回中部日本高等学校演劇大会尾張地区大会&名古屋グランパスサポーターミーティング |
うーん、本当は中部大会の地区大会だったのね。 正式名を見て今更ながらの驚き(汗)
さてこの日は津島北高校「ひとぉーつ!!」の本番。 でも、3つ見たから3つとも感想を軽く書いておきます。
一宮高校「Time or money」 政府が高齢化対策として寿命をお金に換金する制度「Time is money」を発案。 そのなかで必要があって換金する人とそうでない人が意見を戦わせながら先に進んでいくというようなお話。 着目点としてはいいかもしれない。 でも結論がなぁ・・・そもそも設定の問題なのかなぁ。 寿命の一部を換金するっていう発想の中に、そもそも自分の寿命がわかっているという鬼のような大前提の検証が物語のなかでされている感じがしない。 だからかもしれないが、舞台上の登場人物にリアルな感情が感じられない。 お芝居の方は稽古不足かな。。。 なんか、もうちょっと捻ったらもっと面白くなる舞台だった。
津島北高校「ひとぉーーーつ!!」 自分ところなので、なかなか客観的に書くのも気がひけるが・・・それでも書く。 物語は応援団とチア部に決裂した応援部が、先生から野球部の合同応援を依頼され一つになっていく物語。 中部大会まで勝ち進んだ台本だけあって、物語の構成はまぁまぁしっかりしているけれども、それまで水と油だったお互いのボスが和解する部分がもう少し深くなると良かったのかなぁ。 それでも、芝居の後半戦にはほぼ涙腺崩壊・・・彼らの言葉がしっかりと響いてきた。 照明と音響にここっていう場面でミスがあったのが残念だったなぁ。
滝高校「ヒーロー3」 怪獣と戦ったときに街を壊し人を殺してしまったヒーローが裁判にかけられる物語。 どっかで見たよなぁ、こんな感じの展開って・・・・あ!ゴジラだ!! そうそう、巨大な怪獣やヒロインが人間と会話するっていう展開はまさにゴジラ。 登場方法もゴジラ。 でも、芝居は面白かったなぁ。 面白かったし最後のオチも決まっていた。 ヒーローが女の子だっていうのも面白い展開だったなぁ。 悔しいくらい面白かった。 完璧なエンターテイメント作品。 芝居そのものもスキルも高くてスタッフワークも及第点とはいかなくてもまあまあ頑張ってたよなぁ。 いやぁ、面白かった。 だから悔しい〜!! あ、客観的に書くって言ってるくせにかなり私情が入っている・・・(汗)
さて津島北高校に話を戻すけれど、今年はこの3つを見た限り実はかなりいい線に行けるかなあと思いつつ、滝高校には敵わないなぁと思いながら会場を後にした。 それでも、次があるんだろうと確信があったわけではないけれど、次回への修正点を書き溜めているところに顧問の先生から連絡があって、予選通過の知らせ!! やったー!! うれしー!! ホッとしたー!! ここまで四年もかかちゃった。 しかし、滝高校が入っていないのが驚きだった。 高校演劇の審査方法がますますわからなくなってしまったなぁ。。。
夜はトヨタスポーツセンターで名古屋グランパスサポーターミーティング。 前節の甲府戦でのサポーターの要望を受けて緊急開催となった。 到着時間が早かったせいで最前列になってしまい、ど緊張の中でのミーティングになってしまった。
ネタバレ禁止ということなので詳しいことは書けないけれど、会場の雰囲気は行政の地元説明会みたいな感じになったなぁ。 このミーティングを機にフロントもサポーターも一つになってチームを支えていければいいのだけれど・・・・
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