| 2015年06月21日(日) |
劇団んいい第2回本公演「Thank you my mother」 |
ある日ふらりで出会った青木君の劇団の公演。 前説が面白い(笑)
芝居・・・じゃなくてコントか。 そうそう、チラシをよく見てみるとコントって書いてある。 ということは、ああなるのか。 と思って見ていたらやっぱりああなった。
でも、そのお決まりなパターンでも気持ち良くパターン化してくれているので心地よいテンポと心地よいじわじわやってくる笑いにだんだん引き込まれていく感じがする。 決めるところが少々雑だなって思うけれど、疾走感もあっていい感じだ。 いつの間にか劇場内は爆笑の嵐になっていった。
作家・演出家の技量はある。 役者の覚悟も少し見えた。 今回はキャラクタを複数演じ分けていくことで印象を残していき、最後に融合することで笑いを作っていく形だった。 次回は折角ここまでやれたんだから、キャラクタに頼らずに芝居の技量で見せていくような、それでいて最後に融合していくような、そんな挑戦をする姿が見てみたいなぁと思った。 あ、同時に捨てなきゃいけないものもたくさんあるよなぁって感じた公演だった。
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