| 2014年07月23日(水) |
高校演劇尾張地区大会初日!! |
いよいよやってきてしまった高校演劇本番。
津島北高校はトップバッターだ。 結果だけ見れば、まぁこんなもんかなって言う感じだ。 予想以上でも予想以下でもない。 だけれど、できることをきっちりやった今までの稽古の成果がちゃんと出た芝居になった。 言い方を変えれば、稽古してきたことはちゃんと本番の舞台で表現出来たんだから、稽古の質や本番までの準備の質を上げて行ければ十分上位大会を狙うところまでは行けると感じた本番だったなぁ。
次いでだから他の高校の感想も。。。
犬山南高校「高校演劇の作り方」 基本的に2人の役者がまわして行く芝居だけれど、この二人の言葉がさっぱりわからない。 舞台の構図もキレイじゃない。 たぶん第三者に見てもらってないんだろうなぁ。 なので、60分集中力が持たない。。。。
一宮興道高校「東経137度」 オリジナルの台本。 いつかやってくる巨大地震に警鐘を鳴らすお話なのかな。 フラッシュやプロジェクタを使った寝たものの演出だったり群衆の使い方だったりは上手だなぁと思った。 ただ、お話自体が正直よく分からない。 最終的に人は何を忘れてしまって、何を思い出してほしいのか。 抽象的な警鐘は何も感じないか、もしくは誤解を与えてしまう。 そこをしっかりと積めてほしかったなぁ。
修文女子高校「BANKA」 既製台本の場合はやった結果を見てからいいところはマネをして、そうでないところは自分たちのオリジナルを表現出来る。 そういう意味では安心してみられる芝居だったかなぁ。 だけど、場面のつなぎにアイディアがないなぁ。 それから不思議な形の舞台装置になっていたけれど、あまりにも不思議すぎて芝居を邪魔してる感じがした。
小牧高校「OUT OF CONTROL」 何でこの台本を選んじゃったんだろう、この高校は。 演じるという技術は持っているけれど、その持っている技術を違う方向に持ってってしまった感じだ。 芝居作りで言えば、既製だからなんだけれどいろんなところで無駄がない。 ただ、やらなければいけないこともやってない。 そんな感じで惜しい感じのする芝居だったなぁ。
今日1日を総じて感じたことを書くと なぜかみんな舞台が暗い。 前明かりのブレーカーが飛んで点灯不可能になったんじゃないかって疑わざるを得ないくらい暗い。 場面転換の時間が長過ぎる。 後ろ向きや横向きの芝居が多い。 会話になると途端に役者の動きが止まる。 音楽なんかで繋いで行く場面に音がない。
こんな感じです。
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