| 2014年03月25日(火) |
高校演劇尾張地区合同発表会初日 |
仕事を抜け出させてもらって、津島北高校「津島北海底高校物語」の本番を見に行った。
なんだろうなぁ、久しぶりに吐きそうな緊張感の中で芝居を見たなぁ。 オイラ自身が台本を手がけたせいもあるけれど、久しぶりにドキドキしたなぁ。 なんていうか、新しい劇団を旗揚げするようなそんな感じの緊張感だ。
舞台上もみんな緊張してたよなぁ、あれ、でも緊張してないやつもいるなぁ・・・緊張してないどころか気持ちが抜けてる・・・ダメじゃん(泣) 芝居の後半戦に仕掛けておいた裏方の練習用の部分も上手く行かなかったなぁ。 本当は、裏方がきっちりやることで役者がイマイチでも音響と照明だけで本番の空間が壊れずに終着点までもっていけるってことを経験してもらいたかったんだけどなぁ・・・ ま、稽古の経過を見ているだけにどれくらいやれるかって言うことはだいたい想像がついていたから、芝居の出来としてはこんなもんかなぁって言う感じだった。
そうは言っても過去の津島北高校の芝居を思い起こせば劇的に変化した。 本番を見ながらここに手を加えて行けばもっとよくなるってことがたくさんあった。 以前は絶望しかなかったから、そういう意味では劇的な変化だ。 みんなそろって階段をちゃんと上がれましたっていう芝居になった。
今回の芝居作りで見えてきた最大の課題は「準備」。 技術的な課題はこの準備をしっかりしてから解消して行くものなので、あとにも先にも「準備」。 それはオイラ自身の反省点でもある。 何てったって本番3週間前に台本の大幅な追加をしてしまったから、彼らのスキルを超えた変更をしてしまったんだよなぁ。 だから現場も混乱した。 それは大きな反省点。 そして彼ら自身の準備が最も大切だ。
そいうことを考えながら吐きそうな緊張感の中経験した本番の60分間だった。
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