兼松孝行の日々つれづれ

2014年01月12日(日) 津島北高校演劇部稽古

新春から連日の稽古参加。

この日は主に役者の稽古を見て行った。

思ったことは、役者としての基本的なスキルが思ったとおり不足していること。
それは例えば、感情の大きさに比例して移動距離だったりスピードだったり、身体の動きの大きさだったりを大きくしなきゃいけないんだけれど、そうした気配りがなく、とりあえず動いとけって感じで、無駄に動いてしまっているってことだ。
無駄に動くと、動いてはいけない場面で動いたりして、意味がついてはいけないところに意味がついてしまったりすることだ。

今回は一見自由な台本だけれど、実はかなり役者の自由度を奪う台本になっている。
自由だけれど自由じゃないというのは、人間関係がきっちり描かれているので、立ち位置のとり方なんかは制限される(裏を返せば正解がわかりやすいということ)。
ただ、表現は自由度が高いので、どんなふうな表現もできるのだ。
そういうところが自由だけれど自由じゃないってことだ。
少なくとも、そこは読み取って欲しいなぁと思いつつ、読み切れてないことにガックリするのだった。

次回稽古に行く時には、そういった部分に手を加えて行こうかなぁ。
そして、裏方の進捗も気にしつつ。


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