スタジオジブリの宮崎駿監督が引退会見をおこなった。
仕事が休みだったのでその一部始終を見ることが出来た。
「今回は本気です。」
この一言から始まった。 会見を聞いていると、スポーツ選手の引退会見みたいな感じだ。 気持ちは萎えてないけれど、身体がついていかない。 プロとしての仕事をプロとして求められる制限時間の中では出来なくなってきた。 そんな感じに見えた。 72才の宮崎監督が何故かとても初々しく瑞々しく見えたのは、当たらな世界にワクワクしながら身を置こうとしているからなのかなぁって感じた。
いくつか気になった言葉としては、 「この世は生きるに値する」 「僕は文化人にはなりたくない。町工場のおやじでありたい。」 魂のこもった言葉だよなぁ。
じじいになったときにこんなじじいになりたいかと言えば、それは答えはNOだ。 だって、まわりに迷惑をかけそうなんだもん(笑) だけど、とっても尊敬出来る人の一人だ。
今までいいろんな映画を見せてもらったけれど、時には気持ちが洗われ、時には気持ちがなえる映画もあった。 でもどれも作品としては素晴らしい作品だったなぁ。 いつかジブリ美術館に行きたいなぁ。
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