| 2012年08月30日(木) |
MOVIE「TATSURO YAMASHITA PREFORMANCE 1984-2012」&扶桑町制60周年事業プチ打ち上げ |
今まで動く山下達郎のソースは公開されたことはなかった。 それだけに貴重なシアターライブだ。
1984年から今の時代へとライブ映像が続いて行くが、ものすごく驚いたのは山下達郎の見た目がどんどん成長して行くこと以外は全く変わらないことだ。 何が変わらないって、パフォーマンスが変わらない。 むしろ、歳を重ねる毎に声がだんだん若返って行くような錯覚さえ覚えるような感じだ。 ほぼ30年間の間に全く衰えを感じさせない。 後半年で還暦のはずなんだけれどなぁ。
ハイビジョン以前の映像はイマイチ鮮明でないんだけれど、音が素晴らしい。 ライブでも聞けないくらいクリアな音で、隅から隅までいろんな音が再現されていた。 これで、低い方の音にもっと力があったら最高だったなぁ。
この映像のハイライトは、やっぱり「希望という名の光」だ。 この曲は2010年に発表され、ナイナイの岡村や当時療養中だった桑田圭祐に向けて作られた曲だった。 それが、3.11を経て東日本大震災の被災地を勇気づける曲へと成長して行った。 今年の2月に生で聞いたけれど、その時と同じように感動したなぁ。 映画を見ていたお客さんからすすり泣く音も聞こえてきた。
たくさんの素晴らしい楽曲に彩られた至福の90分間だった。
シアターライブ後は扶桑町制60周年記念事業でお世話になった人とプチ打ち上げ。 お互い劇団の主宰者経験があるせいか、事業の反省会も程々にほとんど演劇談義になってしまった(笑)
こうして夜は更けて行くのだった。
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