兼松孝行の日々つれづれ

2012年08月11日(土) 劇団Beans第26回公演「LOVE30」

劇団Beans第26回公演「LOVE30」を観劇。
ほぼ1年ぶりの公演。

30分の芝居を2本というオムニバス形式。
今までお客さんで来た時は一番後ろの席に座ってたけれど、今回は一番前で見てみようと言うことで、一番前で見ることにした。

芝居の方は良くも悪くもいつもの劇団Beansって言う感じだったかなぁ。
ただ、やっぱりみんな歳とってきたなぁって感じは否めないかな。
今までやって来たスピードやテンポに役者自身がついて行けてない感じだ。
もうすこしスピードもテンポも落として、役者の気持ちの動きをしっかり見せて行ければ大感動の舞台になると思う。
そろそろ芝居の基本的な部分を考える時期に来ているのかなぁ。

客席で芝居を見ながら感じた自分自身への発見は、2年高校演劇に携わっていた分、今まで気にしなかった部分が気になるようになってきた。
例えて言うと、2人が住む部屋で、机1つと椅子2つあればオッケーだったけれど、台詞で「料理を8品作って出す」といってれば、その机じゃ小さいでしょ、と突っ込みをいれたくなる。
前は全く気にしてなかったんだけどなぁ。

それはさておき、劇団Beansが続いていること自体がやっぱりすごいことだよなぁ。
役者の一人が客出しの時に全くあいさつしてくれなくても、それは思う。

劇団Beansが出来てから17年。
オリジナルメンバーが2名残っている。
そのうちの一人はいまだ独身。。。
そういう意味で考えるところがあったんじゃないのかな、この「L0VE30」と言う芝居は。


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