兼松孝行の日々つれづれ

2012年07月14日(土) ap bank fes'12 Fund for Japan つま恋「ごみゼロナビゲーション」ボランティア初日

毎年この時期になるとテンション上がってくるなぁ。

てなわけで、ap bank fes'12 Fund for Japan つま恋「ごみゼロナビゲーション」ボランティアに3日間参加の初日。
天気は雨が今にも降りそうな曇り。

運営側やお客さん的にはこんな素敵な天気はない。
暑くもなく寒くもない素敵な陽気だ。

さて初日は8班のメンバーとして参加。
みんなでボランティアTシャツになるから、いろんなものがフリーになって、分け隔てなく話が出来るししてくれるから、とってもありがたい。

さてこの日の活動は、ウルトラエコステーションでのナビからスタート。
と書くと、暗号にしか読めないので、少し解説しておくと、ゴミ分別の場所がエコステーション。
マイ食器洗浄ブースを併設すると、ウルトラエコステーションに昇格する。
ナビは、ナビゲーションだから、お客さんの案内係。
同じ飲食エリアに二つのウルトラエコステーションがある。
目の前のもう一つのエコステーションは、おまつりになっているのに何故かオイラたちのエコステーションにはほどほどの状態に。
やっぱり、どれだけ混んでても、急がば回れにならないんだなぁ。
人の心理って不思議なものだ。

お昼休憩を挟み午後からの活動は、キャンペーンブース。
「カップじゃぶじゃぶキャンペーン」という、リユース食器循環の一部を体験してもらって、イベントに貢献してもらいつつ、その体験を日常に活かしてもらおうという活動だ。
活動時間帯はスピッツのライブ直前の休憩時間で、参加すると20分ぐらいかかるから、せっかくお客さんから声をかけてもらっても、時間を見て「ムリです」と言って帰ってしまう人たちばかり。
それでも、数十人のお客さんに参加してもらえたし、なにより呼び込みの時にキャンペーン以外のいろんな話が出来て、それが楽しかったし、そうやって心開いて会話出来る空間が素敵だなって思えた。

そして夜の部は本部テント前でのナビゲーション。
ライブ後にお客さんが帰る動線に臨時にエコステーションを置いて食器や資源の回収を行なうのだ。
これを「会場内一斉清掃」と読んでいる。
「to U」が終わって、目の前を3万人のお客さんが通過する約1時間の間、押しつ押されつの通勤ラッシュの小田急線のような大騒ぎ状態。
だけど、それでも文句一つ言わずに、それどころかボランティアのオイラたちに感謝の言葉をかけてくれるお客さんたちに感謝しかないなぁ。
本当に素敵な空間だ、ここは。
例えは悪いけれど、麻薬のような場所だ。

そして、いつもの場所には毎年毎日メンバーは違えど、同じ疎外感と連帯感をもった人たちが集い、いつものように会話に花が咲くのだ。

今回の8班は、名古屋率が今までになく高い班だったから、名古屋弁でしゃべっても大丈夫だったなぁ。
それに、帰りの電車も浜松までみんなで話をしながら変えることが出来たし、オイラみたいなおじさんでも受け入れてもらえて、最後の最後までとっても素敵な一日だった。


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