兼松孝行の日々つれづれ

2012年06月06日(水) LIVE「Mr.Children TOUR POPSAURUS 2012千秋楽」

Mr.Children20周年記念ツアー「MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012」に初参加にして千秋楽。
そして、例によって嫁さんとおデート!

今日は裏番組のようにAKB48の総選挙・・・じゃなかった、同じ名古屋で佐野元春のライブがあって、心が引き裂かれそうな思いでナゴヤドームにやってきた。
昨日のライブを申し込んどくべきだったなぁって、今になって思うオイラ。
しかし、佐野元春のライブの告知を見た時には時既に遅し・・・既にチケットの当選が決まっていたのだ。

今回は、1塁側でセンターステージをほぼ真横に見るスタンド席からの観戦・・・観覧(野球じゃなかった)
目の前が通路で、オイラが座っていても1列前の人が立って腕降っても視界を遮らないという素敵な場所だ。

開演前からドーム内は熱気がムンムン。
ウエーブも始まって、テンションがどんどん高まって行った。

てなわけで、AKB総選挙・・・じゃなかった、佐野元春のライブと同時刻からMr.Childrenのライブがスタート。

ライブはまるで今までの20年を回想するかのような、そしてこれからもよろしくというメッセージがふんだんに盛り込まれたものだった。
そういえば20年くらい前、オイラの就職したての頃、友人から渡されたCDがAtomic Heartだった。
そこで聞いたinnocent worldに甚く感動した。
それからボチボチとMr.Childrenの音楽を聴き始めたのだが、一番ハマるキッカケになったのはIT'S A WONDERFUL WORLD DEC.21のDVDに収録されているAnyを見た時だった。
電流が走った。
今の自分と画面の中の桜井君と何故かダブった。
同じことを同じように感じているんだなって思った。
それから、彼らの歌はオイラの人生に寄り添うように存在するようになった。
ただそれは、音楽を聴くって言う感じじゃなくって、やっぱり歌を聞くって言う感じだ。
そういう意味では、失礼を承知で言えば彼らの音楽性そのものにはほぼ興味がない。
それは音楽性の守備範囲があまりにも広すぎて、これがミスチルサウンドって言える感じのサウンドが存在しないし、新曲を聴く度にいつかどこかで聞いたことのあるサウンドだなぁって思うことの方が多いからだ。
ただ、世界観は共感することばかりだ。
だから、一緒に時代を歩んでいるように感じるのだ。

と、オイラも思いっきり回想してしまったが、そんなことをライブ中に考えた。
そして、これから10年先も20年先も、彼らが活動し続ける限りはお付き合いを続けて行くんだろうなぁ。

そういえば、この日のライブは千秋楽にしてサイズが一番短いライブだったんじゃないかな。
先日WOWOWで放映された5月10日のライブと比較しても、3曲ほど曲が少ない。
ただ、この放送を見て思っていた違和感のある3曲が全てカットされていて、とてもキレイに時間も気持ちも流れて行く感じで、素晴らしい構成になっていた。
MCも短めに少なめになっていた。
もちろん大人の事情があるって言うのも分かってはいるが、それでもこの千秋楽の構成が完成形なんだろうなって感じた。

ドームにしては音も割りときれいに届いてきたし、照明も素晴らしかった。
特に、骨格標本のオブジェの照明はかっこ良かったなぁ。

いやぁ、しかし、40代のオイラには3時間を越えるライブは体力的に辛いでござる。
先日のthe pillowsは同じ曲数で2時間切ってたもんなぁ。
そろそろ目一杯お腹いっぱいよりも、腹八分目にしてくんないかなぁ〜(汗)


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