兼松孝行の日々つれづれ

2012年04月15日(日) 山本昌211勝目!!&古知野高校演劇部稽古

このタイトルの日記を書くことをいつまで待ち続けたろう。。。
ついにこの日がやって来た。
昌自身はこの日登板が550試合目。
記念すべき日に記念すべき記録を打ち立てた。
欲を言えば完封で決めてほしかったけれど、またそういう機会もあるでしょう。
ここまでやって来た山本昌も素晴らしいが、契約を続けた中日球団も素晴らしいと思うのはオイラだけではないはずだ。
今年は体調に気をつけて、二桁勝利を目指してほしいな。

さて、こんな大記録が達成されている時間帯にオイラは古知野高校演劇部で格闘していた。
4月に稽古参加できる日が今日しかなく、出来る限りのエッセンスを伝えようと、基礎練習を延々行なって行った。
基礎練習に採用したのはインプロといわれるいわゆる即興劇の手法だ。
もともとインプロには役者の癖を直したり、足りないところを足したり、いいところを伸ばしたりする効果がある。
まだ台本の稽古に入っていないこの時期に、出来る限り効果的な稽古を進めてほしいと思いこの手法を紹介して実践することにした。

いやぁ、しかし、久しぶりに午前午後とファシリテーターをやると結構肉体的にも精神的にもしんどいなぁ。
一日ほんとに部員たちと戦ったって言う感じだ。
ただ戦ったからと言って殺伐とした現場を演出して行ったではなくて、そもそもインプロ自体が役者が出来る限りリラックスして心を開いた状況で行なうので、終始笑顔の絶えない現場づくりにつとめていったわけだ。
これが結構しんどいのよね。
注意したりダメダシしたりするのは楽だけれど、そうすると役者はココロを閉じてしまう。
そうならないようにするのがファシリテーターの役目だよなぁ。

さて、こうしてばらまいておいた種がちゃんと芽を吹いてくれるのか。
次回の稽古に期待するのだった。


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