兼松孝行の日々つれづれ

2012年01月15日(日) 古知野高等学校演劇部稽古&第三舞台大千秋楽パブリックビューイング

春の合同発表会(通称:合発)に向けた古知野高校演劇部稽古に参加。
実はそれまでに台本の手直しはちょっとだけお手伝いしていた。

久しぶりの古知野高校演劇部は相変わらす暖かく迎えてくれて、誕生日のお祝いまでしてもらっちゃった。
ほんと有り難いかぎりだ。
42歳になった今、彼女たちにかける言葉は・・・・うーん、やっぱおっさんくさい言葉かな。
「40代になったとしても、今こうして一緒に芝居を作る関係が作れているように、みんなも歳を重ねれば重ねるほどいいことにたくさん出会えるよ」

稽古の方は読み稽古をさせてもらった。
この高校の弱点は、基礎的なことよりも目先の楽しいことに走っていきがちだってことかな。
そうした伝統でやって来たせいもあって、基礎的な部分のダメ出しは、体現出来るまでにかなりの時間を要すなぁ。
今日は、そういう意味で言うと良くなる片鱗は見えてきたかなって言う感じだ。
だけど、きっとしばらくするとそんなことを忘れて。いまいちな稽古を重ねていくんだろうなぁ。
だから、今回はそうならないためにも出来る限り言葉を挟んで、今までオイラがやって来たことでこれは良いよって言うことを、出来る限りたくさん伝えていこうかなって思う。

そして夜は、各務原イオンのワーナーで第三舞台大千秋楽のパブリックビューイング。
ついにこれで第三舞台ともお別れだ。

楽しい充実した時間はあっという間に過ぎていくもので、芝居の時間はあっという間に過ぎていったなぁ。
まあ、もともと大阪の千秋楽を見てたから、今回はお話主眼で見ていったんだけれど、やっぱりこの劇団の芝居は深いなぁって思った。
誰もが抱えている悩みだったり、葛藤だったりっていう深い部分を表層のレベルまで持っていって、誰もが「そういうことって経験してる」ってい共感をさせて、前向きに歩き出すって言う姿を見せてくれる。
いい芝居だったなぁ。
ほんと、素敵の経験をさせてもらったなぁ、第三舞台には。

ほんと、ありがとうございました。

その後嫁さんと、酉豚で第三舞台大千秋楽反省会。

こうして夜は更けていくのだった。


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