| 2011年06月12日(日) |
LIVE「SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2011 The Last Weekend」 |
5年ぶり・・・うーん、6年ぶりかな、浜田省吾のライブは。 前回がたしか2005年だった。 あれから次のツアーが6年後か。 でも、昨日の出来事の様に覚えている。 それくらい強烈なライブだったなぁ。
そういえば前回は嫁さんが体調不良で撃沈していた。 なので、嫁さん的には10年ぶりくらいの浜田省吾ライブだ。
浜田省吾も今年で58歳。 結構なおっさんが出て来るんだろうと思ってやや期待薄で開演を待ったが・・・・な、な、なんじゃなぁこりゃって言うくらいパワフルなステージだった。 始まってから鳥肌ものの演奏が続いた。 しかも、公演時間3時間30分で休憩なし。 なんという体力と精神力なんだぁ〜。
前半は今までの浜田省吾を振り返り、 中盤で星勝さんを迎えインスト曲を演奏するという新たなチャレンジを行い、 そして後半に自分たちが生きて来た戦後の日本を振り返り、 はたして今はどんな立ち位置に自分たちはいるんだろうという感じの構成だった。
こうしたロックコンサートは日常を忘れるためにあるんじゃなくって、いろんなことを抱えた日常を抱えながら、精神的に一つ上のステージに上がって行くことが目的なんだって言うことを言っていてような気がする。 確かに、全部を忘れることなんて出来ないどころか、ライブで演奏される曲を聴く度に、いろんな日常の思いがフラッシュバックしたり、この国が今抱えている現実を思ったらりもした。 だからなんだろうけれどJ.BOYでは思わず溢れでるものがあった。
ライブが終わった後は、嫁さんといつもの居酒屋で反省会。 やはり嫁さんも同じ思いを感じながらライブを見ていたようだ。
いろんなことを感じたいいライブだったし、エンターテイメントとしても完成度の高い楽しめるライブだった。
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