兼松孝行の日々つれづれ

2011年03月08日(火) 少し前の話だけれど

元ドラゴンズの監督だった与那嶺さんがお亡くなりになった。
与那嶺さんは、オイラが小学生の時に、ナゴヤ球場の駐車場で生まれてはじめてサインをもらったプロ野球の人だった。
一人一人丁寧に片言の日本語で「ありがとう」と言いながら、柔和な笑顔で握手もしてくれた。
その時の手の大きさというか、握手をしてくれた感触は今でもはっきりと覚えている。
はじめてプロ野球の人と接した瞬間だ。
なんというか、夢見たいな時間だった。

あの日は与那嶺さんの後にいろんな人にサインをもらったなぁ。
高木守道さん
井上弘昭さん
田尾安志さん
鈴木孝政さん
みんな優しかったし、大きい人たちばっかりだったなぁ。

このとき最後に、星野仙一さんが、投手なのに両手にバットを4本もってやってきて、「俺はサインはせんぞ」と言わんばかりに球場に入って行った姿をみて、恐い人もいるんだなぁと思ったオチはつくのだが・・・(汗)

プロ野球という世界の入り口を魅せてくれた与那嶺さんのご冥福を心からお祈りします。


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