| 2011年01月30日(日) |
LIVE「Motoharu Sano & The Hobo King Band 30th Anniversary Tour『All Flowers in Time』」 |
佐野元春のメジャーデビュー30周年記念ライブの最終章。
愛知県芸術劇場大ホール。 ロックコンサートにはおおよそ似つかわしくないゴージャスな空間。 そして、ゴージャスな舞台セット。
コージャスなツアーパンフ。 包装を外したらどうやって保存すんねん!と突っ込みたくなる(笑)
それはさておき、ライブの方はこの30年間を総括するようなゴージャスなセットリストだった。 前半はハートランドの曲たち。 間にニューアルバムの曲でハートランドとホーボーキングの橋渡し。 中盤はホーボーキングバンドの曲。 そして、後半戦は代表曲の連発。
元春自身はMCの声のトーンに年齢を感じさせるものはあるものの、相変わらずテンションの高い素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。 年々心配されている歌う声についても、この日は全く問題がない。 それどころか、蘇ったような錯覚さえ覚える。
バンドの演奏も素晴らしい。 前回の直球勝負のCOYOTE BANDとは違う、たくさんの持ち球のある大人のロックを魅せてくれた。
そして、
「ロックンロールナイト」で魅せてくれたあのシャウトは身体中が痺れた。 この一曲だけでも、ここに来た価値がある。 ただひたすらこの曲を追いかけて来た。 ここに原点があるんだなぁって、あらためて思い起こさせてくれた。
音楽。 言葉。 情熱。
いろんな意味でたくさんもらうものがあったライブだ。
いつまでもパフォーマンスを見ていたい。 そう思わせてくれるライブだった。
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