| 2010年05月22日(土) |
BOOK「読んで楽しむ のだめカンタービレの音楽会」 |
嫁さんと久しぶりに買い物に出かけた時に、たまたま本屋で見つけた一冊。
茂木大輔さんというオーボエ奏者が「のだめカンタービレ音楽会」を創っていく過程が描かれている。
何故この本を選んだかというと、エピソードの中に元同僚で友人の「芸術家」が登場するからだ。 その「芸術家」は、「愛知弁」をつかう。 その「愛知弁」は、何か変だ。 台詞として書かれているその「愛知弁」は、とてもこの地方の言葉とは思えないし、ギャグとして捉えられている。 茂木さんは、人の言葉を聞く人なんだろうか・・・言葉として極めて不正確に記録されている。。。 そもそも、「名古屋弁」と書かれていないところが、うーん、、、編集の人も何しとんねんと言う感じ。 そもそも、「名古屋弁」自体が世に認知されてないって言うことか。 ニコちゃん大王と河村たかしだけでは力不足ということか(笑)
まあ、それはさておき、この本を読みながら、その「芸術家」自身や、その周辺関係者と会話をして出て来た言葉を思い出す。 あのときあの人のしていた苦労話はこのことだったのかと。
200ページくらいあるこの本は、2時間もかからず意外と早く読めてしまった。
読み終えた感想としては、 常々言われていることだけれど、 新しく何かが作り出される瞬間は、 ほんのちょっとした「ひらめき」と、 奇跡と呼ばれる「偶然」と、 そして、ゴールにたどり着くまでの「試行錯誤」が、 必要なアイテムだ・・・ということじゃなくて、事業規模が大きいか小さいかはさておいて、みんな同じ筋道をたどるんだなぁってことだ。 それは手続き的にも精神的にもだ。
そんなことを改めて感じた、久しぶりの読書だったなぁ。
そういえば、最近「芸術家」とはご無沙汰してるなぁ・・・というか、奴の職場に行く度に「いません」といわれる。 今ところ昨年から3連敗中だ。 今度はさすがにアポとってからいこうかな・・・
|