職場のイベントの数日遅れの飲み会。
飲み会の帰りに、家に帰ろうと思って先輩と一緒に自転車で帰っていたら、途中に警察の検問に出会った。 自転車だったからかなりドキドキして通過したけど、なんとか何も言われずスルーパス。
やれやれと思い、家にかなり近づいて来たとき、後ろからパトカーの音が。 随分時間が経った後だから、誰が捕まるんだろうと思いながら、更に自転車をこいでいると・・・
「そこの自転車止まりなさい」
オイラかい!
うわぁ、やばいよやばいよ・・・
でも、まだ距離がある、 曲がり角もたくさんある、 このまま逃げ出しちゃおうか、 でも、逃げ切れなかったら、間違いなくクビだな、 だったら潔く捕まって、ゴメンナサイって言おうか、
などと考えている時に先輩から
「諦めて捕まれ!」
お〜お! 鬼のような、しかし現実的な判断の言葉が・・・・
やむを得ず、しぶしぶ、そしてドキドキしながら警察に向って、たまたまそこにあった交番に入った時に・・・・
・・・・
目が覚めた!?
あらら、夢だったのね・・・ホッ。
そういえば、今日の飲み会は、車で送ってもらったなぁ。 後輩の一人に、怒られたなぁ。 後輩の一人は、そういえば目の前にいたけどほとんど会話がなかったなぁ。 寡黙な男はモテる(かも)けど、オイラはそこに当てはまらないなぁ。 先輩の一人は、チリチリ。 先輩の一人は、ピンク色。 先輩の一人は、ブラックだなぁ。 先輩の一人は、あ、意外と元気だった。 後輩の一人は、寡黙な男だけど、存在感はあるなぁ。 先輩の一人は、なんか辛そうだなぁ。 オイラは、なんか気がついたら、よくしゃべるキャラになってたなぁ。 数年前にはこんなふうじゃなかったよなぁ。 などと思いながら、かなりの勢いで楽しく飲んだ記憶が。
だから、こんなしょうもない夢を見たのかなぁ。
そして夜は更けて行くのだった。
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