言うまでもなくMr.Childrenの代表曲の一つ。 先日の名古屋でのライブ千秋楽の最後にこの曲が演奏された。
まだ見ぬ未知の未来に向かって自分らしく進んで行こうというメッセージを受け取れる。 この曲のキモは
難しく考え出すと 結局全てが嫌になって そっとそっと 逃げ出したくなるけど 高ければ高い壁の方が 登った時気持ちいいもんな まだ限界だなんて認めちゃいないさ
の部分だと思う。
何でこんなことを今更ながらって言うことなんだけれど、この曲がリリースされた時は普通にいい曲だと思ってたんだけれど、こうして歳を重ねるごとにこの曲の意味がだんだん分かって来て、同時に受け止め方がだんだん変わって来て、とても胸にしみる曲になって来た。
未来が本当に未知の時は、実は未来には「可能性」しかないって思ってた。 言い方を変えれば、努力をすれば報われると。 だけど、いろんなことを経験していろんなことが分かってくると、未来には「限界」しかないような錯覚に陥ってしまう。 だけど、歳を重ねても「未来」は「未来」でしかない。 どこまで言っても努力をしない先には「未来」はない。 言い換えれば「可能性」はない。 歳を重ねた分だけ。「可能性」を探るための体力や精神力が落ちて来ただけの話で、そこを「限界」とすり替えてはいけない。
そんなことをこの曲は教えてくれる。 これから、フェイバリットソングの一つになる曲だ。 そして人生の応援歌だ。
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