職場の研修で知多半島へ行き、各市町に点在しているNPOを見学した。 まずは朝倉駅に到着し、知多市役所となりのNPO法人地域福祉サポートちたの事務所へ。 導入部分のオリエンテーションがあり、その後バスで知多半島を転々とした。
知多市、阿久比町、半田市、常滑市で5つのNPOを訪ねた。 中にはオイラの母校である日本福祉大学出身の代表者がやっているNPOがあったが、かなり細々とやっているかんじで、この先の不安も口にしていたなぁ。 頑張ってほしいと思う。
こうして福祉関係のNPO法人を回って感じたことは、利用者や職員それぞれの人生をどうやって捉えているんだろうということだ。 70近くの人が運営するNPOでは、活動が生き甲斐だということだったが、自身は将来このNPOにはお世話になりたくないという。 障害者が働いている飲食店では、今は若い子ばかりだけれど、10年後20年後はそんな姿を思い描いているんだろうか。 そういうところにビジョンはあるんだろうか? なにか、付け焼き刃的に活動があって、経営者達が高齢になる等の理由で活動を終えたら、それでおしまいになってしまうのではないかという危険が見え隠れした。
もちろん活動そのものは尊敬に値する活動を続けていると思う。 だからこそ、少し先の話も考えて行けるようになってほしいなと思う。
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