兼松孝行の日々つれづれ

2009年06月04日(木) 悲しみをこえて元気になろう

とある場所から帰宅した時、テレビで役所広司が語っていた言葉だ。

初監督の映画で死生観を語っていたが、「人は2度死ぬ」と。
一回は「肉体の死」
もう一回は、誰もその人のことを思い出さなくなった時の「精神的な死」。

確かにそうだと思う。

思い出の中で死んだ人とも会話が出来る。
「あの人だったらどうしたんだろう・・・・」
「あの人ならどう考えるんだろう・・・・」
そこで思い出の人物との会話が生まれる。

だから、もしものことがあったとしても、悲しみを乗りこえることが出来るんだと。

そしてオイラが行って来たとある場所とは、数ヶ月前まで上司だった人が昨日亡くなった現場だ。
現場でいろんなことを感じたし、いろんなことが分かった。

明後日は正真正銘お別れの日だ。

いろんな思いがあるが、とりあえずは「悲しみをこえて元気になろう」と思う。


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