まあ、オイラは有権者じゃないし、直接仕事のつながりはないんだけれど、ここが変わるときっと愛知県も変わって行くと思うんで、興味ありありの選挙だった。
選挙前の下馬評通り河村氏の圧勝となった。 知名度もさることながら、政策も分かりやすかった。 細川氏とはそういう意味で一線を画した感があった。 それに、「総理を狙う男」として、党の代表選の度に、薄暗い部屋で背中を向けて推薦のお願いの電話をかけまくる姿を何度も目にして来たせいか、「一回ぐらいはやらしたろか」という同情票も多かったのではないかと思う。
それに、細川氏のカラーはオレンジ。 河村氏のカラーはブルー。 この辺りも選挙戦に影響していないとは言いがたい。 選挙戦中6試合もこのカラーのチームが対戦している(笑)
そんなこんなで、河村氏が当選したわけだが、はたして市民税10%削減を出来るんだろうか? 自主的に税金を減らして行くという選択は「今の収入で市の財政はOK」という意思表示に他ならない。 市の財政は市独自の収入だけで成り立っているものではない。 それだけにかなり挑戦的な意思表示だ。 是非頑張ってほしいとは思うが、来年の今頃名古屋市から悲鳴が上がっていないことを祈るのみだ。
そういえば、この選挙が総選挙に影響するのかという話がマスコミからちらちらと出ていたが、おそらく影響はないと思われる。 離党覚悟の河村氏に後から民主党が乗っかったかたちだし、民主党の推薦があるから投票したという人は少ないと思われるからだ。 河村氏はいいが、民主党が声高に勝利宣言をしないことだ。 民主党が勝利宣言すると、きっと有権者からは滑稽に見えるだろう。
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