| 2009年02月25日(水) |
CD「NO LINE ON THE HORIZON/U2」 |
手に取ってジャケットを見た瞬間「SoftBankかい!」と思わず突っ込みそうになった。
地平線(水平線)に線はない。 そんな感じのタイトル。 ものすごく意訳すれば、世界は一つと言う感じかな。
ライナーノーツの和訳がほぼ直訳の散文でイマイチなので、英語力の弱いオイラには「要するにどんな歌やねん?」というところがもう一つ分かりづらいんだけど、必死こいて和訳と英文を見ながら聴いてみた。 英語の歌は実は今まで初見でこんな風に歌詞見ながら和訳見ながら聴いたことはなかったから、結構疲れたけれど、意外とサウンドも頭に入って来たから、これからもそうしようかな。
それはさておき、前作「原子爆弾の解体のやり方」からサウンドが一転。 音自体ががらりと変わったって言うよりは、音づくりの基本が変わった感じだ。 前作は「これがオイラたちの魂の爆音だぜ!」って感じだったけど、今回は「オレ達って、確かこんな音がU2っぽいって言われてるんだよな?」と言う感じ。 言い換えるなら、昔のサウンドに戻った感じ。 でも、今の流行の音もミックスしてたりして、ちゃんと進化してるところが面白い。
で、内容については、「LOVE」を連発してたから、きっとそういうことなんだろうと(汗) 日本語で言うところの「愛」ばかリじゃなくて「LOVE」。 「LOVE」の方が「愛」よりも広い意味がある(らしい)。 で、かいつまんで解読出来た歌詞を総合すると、みんなが自分の美しさに気づいて「LOVE」になると幸せになれるよ、と言う感じらしい。 この辺が「らしい」としか言えないところに、高校の時に赤点で追試続きだった自分の英語力の悲しみが襲って来るのだが、そういう自分を認めて、今の自分自身の美しさに気づくと、他人をねたんだり争ったりすることなんかなくなるんだよ、とこの文章を書きながらU2に諭されていることに気がつく。
またじっくり歌詞を解読しながら聴いてみようかな。
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