| 2008年12月04日(木) |
文化会館音響デモンストレーション |
文化会館の音響改修プロジェクトでスピーカのデモンストレーションが行われた。 この日はYAMAHAとJBLと既存スピーカの聞き比べ。 YAMAHAはIF2115/95とIS1118との組み合わせ。 JBLはAM6215/95とASB6118との組み合わせ。 既存はTOAのZーDRIVEシリーズ。 もともとTOAは設置したときからいろいろと不満があったので、個人的には別の会社が採用されてほしいと思うのだが、はたしてどうなることやら。 YAMAHA、JBLともそれオレに個性があって面白かった。 正直な感想を書くと現段階ではいろいろと問題があるので書けないが、「この会館に合う音」「使い勝手のいい音」「演目に合った音」「個人的に好きな音」それぞれ見る視点でほしいと思う音がちがってくる。 裏を返せば、どの視点を優先するかだ。 オイラ的には「個人的に好きな音」を封印している。 それは、当たり前の話だが、オイラよりもここにお客さんとしてくる人たちの方が、ここで音を聞く機会が多いからだ。 もちろん、オイラがここで演出家として何かをするときは、有無を言わさず自分の好みの音がまずはベースになる。 そういう意味ではいつかこの小屋で芝居をすることを想定して選んだりもしている。 年明けにまたデモンストレーションがある。 どんな音が聞けるかとても楽しみだ。
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