阪神敗れ 再び巨人と同率首位 。
これはこれは、なかなかお互いになかなか一歩抜け出せないでいる。 あと4試合を残して同率首位ということは、数字の上では互角に見えるが実はそうではない。 阪神は、巨人を抜かないと優勝出来ない。 しかし、巨人は同率であれば優勝出来るのだ。 ということは、巨人が有利なのだ。
セリーグ連盟ホームページには 「2球団以上が勝率で並んだ場合は、そのなかで最も勝利数の多い球団を上位 とします。 勝率も勝利数も同じ球団が二球団以上となった場合は、 (1)シーズン中の当該球団間の対戦勝率が高い球団を上位とします。 (2)当該球団間の対戦勝率が同じ場合は、前年度順位が上位の球団を上位とします。」 という記述がある。
現段階で巨人と阪神の直接対決では巨人が勝ち越しを決めている。 同率は同じ勝ち数でしかあり得ないので、実は数字の上では今日の段階で巨人に隠れマジック4が出ていることになる。
かなり阪神は窮地に立たされた状態だ。 直接対決は、数字を思い出したくもない10・8。 ここで勝った方が優勝するだろう。
今や混沌としたセリーグのペナントの行方。 夏までは優勝間違いなしだと信じた関西地方の人たちは今の状況をどう思ってるんだろう。 同じ立場だったら、相当胃が痛いはずだ。 あとお互い4試合。
ひょっとして、10月12日にうちと阪神が行う最終戦に優勝の行方がかかってしまうのではないかと、ちょっと恐れおののいているのだった。
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