この日の稽古では、ついに音を出しはじめることが出来た。ただそれだけで素敵な稽古になった。自分自身の感覚が枯れてないかとか、芝居に向き合う姿勢がどうなんだろうとか、いろんな意味で今おかれた位置を再確認できる稽古になった。明日は通し稽古に参加することになった。明日が意外と楽しみな自分に気がついたのだった。