| 2008年05月04日(日) |
MOVIE「少林少女」 |
「少林サッカー」「カンフーハッスル」の流れを汲んだ作品らしい。 でも、スタッフがほとんど日本人になったせいか、ちょっとテイストの違う作品になった感じだ。 バカっぽさかなり抜けて心象世界をより深くえぐるような作品になってしまった。
そういう意味では、流れのままの期待で見に行くと肩すかしを食らってしまうかもしれない。 劇評の悪さはきっとそういうところに出てるんだろうな。 だけど、心象世界の描き方が意外とちゃんとしてた分、物語として楽しめた。 柴咲コウもほぼノースタントで頑張ってたし、仲村トオルの悪役ぶりもなかなかよかった。
闇と光の対比が衣装や言葉だけでなく言葉遣いや生活様式まで作り込んでもっと分かりやすくしてくれると良かったかな。 言葉を帰れば少年マンガっぽい勧善懲悪でいいかなと。
CGももっと遊んでほしかったかな。
まあ、言い換えると、真面目すぎる作品だったかな。 せっかく出来ることがたくさんあるんだから、もっと遊んでほしかったかな。
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