兼松孝行の日々つれづれ

2008年03月27日(木) 矢祭町

元矢祭町長の話を聞く機会に恵まれた。
いろんな意味で刺激的な内容だった。
もちろん矢祭町という環境があったからこそ出来たことばかりだと思うけれど、町長の発想は先進的でなかなか他の町ではマネできないなぁと思うことばかりだった。
でも、「合併しない宣言」をするまでの任期は何をしてたのかなって言う思いもあるけれど、「合併しない宣言」をするまでの状況を聞くと、うーむ、いまいち、と言う感は拭えない。
でも、町長自身が言っていたけど「合併しない宣言」をして、マスコミが押し掛けて職員の意識が変わっていったというストーリーはよく分かる。
確かにそういう意味で言うと、注目されて初めて人は動き始める。
だからいろんな先進的なことが出来ていったんだなと思う。
もしも「合併しない宣言」が注目されなかったら、こんな風な先進的な自治体にはなかったんだろうな。
うちの自治体が同じ状況なら同じようになっていたかというと、そうではないかも。
それは、いま矢祭町が目指そうとしている水準をうちの町はとっくに越えてしまっているからだ。
もちろん今後今やってる努力を続けていけば、もっとより良くはなるとは思うけれど、矢祭町のように劇的な変化には見えないんだろうな。


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