兼松孝行の日々つれづれ

2008年03月14日(金) 人にやさしい街づくりシンポジウム

愛知県の条例で「人にやさしい街づくり条例」というのがあって、そのシンポジウムと人にやさしい街づくり賞の表彰式があったので、研修がてら参加してきた。

賞を受賞した施設や活動の発表の中で、一番心を引いたのが
「人にやさしい街にするには、街の活性化が重要です。活性化をすれば人と人とが出会い、お互いを知り、そうすれば優しくなれるから。」
という言葉だった。

この言葉、なんと小学生の言葉だそうだ。
聞いた瞬間ドキューンと撃たれた感じがした。
街の活性化はさておき、人と人が出会ってお互いを知ることで優しくなれるという話は確かにそうだ。
それも日常こうしてパソコンや携帯、テレビなんかの媒体を通じて知った気になっていても、実際には間に空気しかない「空間」という状態を共有して初めて分かることはとてつもなく多い。
仕事の研修とはいえ、その的を得た言葉に思わず熱い物がこみ上げて来るのだった。

人にやさしい街づくりは建物の形を同数とか言うことではなく、まずは出会ってみるところからスタートしなければと、改めて心に誓うのだ。


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