兼松孝行の日々つれづれ

2007年10月16日(火) またかよ・・・

今度は加古川で女の子が刺される。
しかも自宅の前。
わずか7年の人生が他人の手によって終わってしまった。

犯人はどんな動機で女の子に手をかけたんだ?
自分の趣味のためとしか思えない。
傷口はわずか2センチのものが2つ。
それが深かったため致命傷になってしまった。

何かすごく胸が苦しくなるし、いつ自分たちの子どもの身に降り掛かってるかも分からない。
いつからかそんな世の中になってしまった。

子どもたちには順番を間違わせたくはない。
そういう意味で言えば、自分の祖母が90代でまだ健在なので、やはりそういう意味でも順番を守っていきたい。
それが普通だし受け入れていけるはずだ。
それが子どもを守ることだ。
しかし、そのための手法は今の世の中難しい。

うーむ、ぼやくしかないなぁ・・・・


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