兼松孝行の日々つれづれ

2006年12月28日(木) TBS「クリスマスの約束2006」

ことしもやるんだ。
ってのが最初の正直な感想だ。
というわけで、例によって毎年恒例(になった?)のクリスマスの約束を今年も見るのだった。

今回のテーマは「メッセージ」。
誰かに何かを伝える歌や、その人の存在そのものが「メッセージ」だったり、いろんな形でのメッセージを番組から発信していた。

中でもゲストの斉藤哲夫さんのメッセージは素敵な言葉として胸に響いてきた。

「今まで歌い続けてきてよかった」

この一言がオイラに与える影響は少なからずある。
音楽界に40年間生き続けて来た人の言葉だ。
オイラ自身もこんな風に言えることの一つくらいは作っておきたいと思う。
ただ、
「公務員をやってきてよかった」
という一言だけは、思っていても言葉にはできない。
いろいろな方面から、いろいろな見方をされる職業だけに、実感を一言では済ませられないのだ。
もちろん今は全くこうは思ってない。

小田和正は遂に還暦。
オイラがそこに到達するまでに20年ちょっと。
人生のことをそう考え始めると、実は終わりにことも同時に意識してしまう。
終わるということは、その先はもうないのだ。
何事もそうなのだが、終わる時に良かったと思えるような過ごし方をしていきたい。

「クリスマスの約束2006」をみながら、そんなことを考えてしまったのだった。


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