兼松孝行の日々つれづれ

2006年09月15日(金) 総合型地域スポーツクラブに思う

午後から名古屋市総合体育館に隣接する名古屋市スポーツ振興会館で愛知県体育協会の会議だった。
そこでは、総合型地域スポーツクラブにかんする会議が行われた。
愛知県内ではスポーツクラブが60余発足しているが、市町村の数にするとわずか18市町村だ。
何を隠そう扶桑町にもない。
全く作る気配がない。

これは何を意味しているのか。

スポーツクラブを作るとしても、基本的にはスポーツ人口の足し団と引き算をして、更にスポーツ施設利用の足し算と引き算をして、「枠」を作ってそこに団体をはめ込む方法しかない。
新たにスポーツ人口を増やすための総合型地域スポーツクラブではあるが、残念ながら「趣味・嗜好」として行われているスポーツに対して、人口を増やすのは至難の技なのだ。
すると現状の「枠」のはめ替えをして新たな「枠」として総合型地域スポーツクラブを作るしかない。
現在飽和状態の活動場所も然りだ。

当然今日の会議は反発の嵐だ。
中にはただの感情論でしかない反発まである。
実はこれが今の体育行政のネックになっている。

スポーツ人口を増やすのは人の自主性に任せるのではなく、住民健康プログラムとかなんとかそういったものを作って、半ば強制的に運動をしてもらうしかないと思う。

そんなこんなで複雑な思いを抱えながら、帰り道はちょっと寄り道をしてナゴヤドームの前を通り、願掛けをして帰宅した。
そのかいあって川上好投!
これでマジックも「17」。
頑張れドラゴンズ!!(←締めはこれかい!)


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