兼松孝行の日々つれづれ

2006年08月27日(日) 劇団Beans第20回公演「法王庁の避妊法」千秋楽

そしてあっという間の千秋楽。

楽はやはり荒れるわけで、かなりヒヤヒヤしたが、なんとかお客さんにはいい芝居になったようで、何よりだ。

しかし、しかしだ。
演出として自分が何が出来たんだろうと思うと、やりきれない思いだけが残る。
ここまではやっていきたいと言う演技レベルに達しないところで本番を迎えた。
すべては演出である自分自身の責任。
それは物理的に稽古時間を与えられなかったこともある。
そして、そのことを読み切れなかった自分がいる。
芝居作りよりも人間関係を優先してしまったこともある。
勝負を仕掛けようとして勝負が出来なかった、ただただやりきれない思いの残る公演だ。

またちゃんと勝負がしたいな。

そして見に来ていただいたみなさん、ありがとうございます。


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